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コロタイプ研究会
コロタイプ ワークショップ
コロタイプ研究会

​会の活動と実績

①研究会

会友相互の交流と情報交換を目的に、年1~2度研究会を開催します。会友の他ゲストスピーカーや有志の方々を招き、講演、報告、工房見学美術鑑賞等を行っています。​過去の研究会の開催についてはこちらのPDFをご参照ください。

②会報の発行

全国の会友に対し研究会やイベントの報告、コロタイプに関する情報提供を行っています。2024年5月時点で会報誌「玻璃彩」計14号が発行されています。

バックナンバーはHP「玻璃彩(会報)」よりご覧いただけます。

​バックナンバー一覧はこちらの右のPDFをご参照ください。

※会報のタイトル「玻璃彩」は、コロタイプの別称です。

③見学会の実施

​京都市便利堂内の、国内唯一の多色コロタイプ工房見学を受け付けています。     熟練の技術者の案内で実際の工房を見学していただき、その伝統的な技術に対する理解を深めていただくことが目的です。

④講演など

​コロタイプを知っていただき、その新たな可能性を広く紹介するため、様々な場での講演・研究発表を行っています。

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